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へヴィでチェーンな店員の妄想雑記帳(18未満非推奨)
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    web催促ボタンの御礼用SSを書くつもりが、制限の1000文字以内に上手くまとまらなかったので短編としてそのまま書いたお話。
    とりあえずの図書室シリーズ。本番ナシ無理やり系。

    なんだか最近、エロスが足りてない話ばかりですみません。

    追記:(実は10000文字、余裕で入るじゃん)(御礼用SSは別にエロなしの適当なの書いたからこのまま行きます)
    小動物とお弁当
     
     金沢先輩とネンゴロになった僕は今日もマジメに図書委員として図書室に向かう。あの日、徹底的に犯し抜いた事で僕は先輩とめでたく交際する事になったからだ。先輩はとっても恥ずかしがり屋なので一緒に登下校をしたり、放課後や休日に遊びに行くとかは許してほしいと言うので、代わりに誰も利用しない図書室でお昼と放課後に一緒の時間を過ごしているのだ。まあ、僕もインドア派だし、今はお猿さん状態のヤリたい盛りなので納得はしてないけど許してあげた。
    図書室を利用するに当たって、元々活動に積極的でなかった他の委員達から当番を引き受けるのは簡単だった。1日3時間、密室で恋人と2人きりで過ごすとか、実に青春している。人間ヤってヤレないことは無い、色事も。
     
    /
     
    「実さーん、今日のお昼は何ですかー、って誰キミ」
    何時もの様にお昼の図書室で金沢先輩の愛妻弁当を頂こうと思ったら、先輩の代わりにクリクリお目々の小動物がカウンター奥の受付席に座ってはむはむとお弁当を食べていた。
    見詰め合う僕と小動物ちゃん。卵焼きを掴んだお箸もピクリともしない。ふむ、と一息。僕はココしばらくお昼は先輩の作ってきて貰ってるお弁当を食べている。しかしどうも今日は先輩がなぜか居ないという事実が彼女によって示されているので、僕のお昼が無い。コレは由々しき事態である。「困ったものだ」と呟きながら僕はカウンターの中に入る。
    小動物ちゃんのお弁当は可愛らしいサイズで僕1人分も無い。これでは残念だが小動物ちゃんはお昼が抜きになってしまう。なにかしら解決策は無いものかと辺りを見渡す。ないな、図書室だし。
     
    「すまない小動物ちゃん、キミの分のお昼は見つからなかった」
     
    一言断りを入れて僕は小動物ちゃんのお弁当を受け取る。女の子らしいピンクの小判型弁当箱。レタスにブロッコリー、プチトマト、ミートボールにポテトサラダと輪切りのキュウリ、俵型のお握り2つに卵焼き1つ。欠けた部分はもう食べたのだろう。お箸の卵焼きを最初に頂く。うん、甘い。やはり、卵焼きは甘くなければならない。
     
    「なななんですか、私のお弁当です。返して、返して下さい」
     
    僕のお昼目掛けて手を伸ばす小動物ちゃん。いかん、いかんゾ、食べ物の恨みは3代祟るのだ。いまにも泣きそうな涙目の腹ペコの小動物ちゃんのお腹を満たすものを改めて考える。その間、弁当は手を伸ばした状態で頭上に掲げる。
    しかし、ぴょンぴょんと一所懸命、僕に身体を擦り付ける小動物ちゃん。何がしたいのだろう、と見つめていたらピンッとキタ。
     
    「ひゃひぃ、はむっん、ん、ん、っちゅ、ちゅぱ」
     
    ジャンプに合わせて捕まえキスをしてやる。もう喉まで届くようなディープなヤツを。散々擦られたチ○コは大きくズボンを押上げている。コレもグリグリとお返しに彼女の股座に押し付ける。
    小動物とはいえ、片手で支え続けるのはきついモノがあるので、慎重に弁当をカウンターに置く。もちろん小動物ちゃんに悟られるようなヘマ等しない。タップリのキスとおま○こへの愛撫で力が抜けるまで舐り捲くる。
     
    完全に力が抜けてくたぁ、となった小動物ちゃんとのキスを止めると、もう止めちゃうの、と言わんばかりの潤んだ瞳が僕のチ○コを痺れさせる。良い拾い物をしたなぁ。
    床に降ろした彼女の口に揃えた人差し指と中指をしゃぶらせて、今日のお昼ご飯の食べ方を教えてあげる。小動物ちゃんが僕の指に舌を絡ませてきたところでゆっくりと出し入れを始める。吸い付いたり舐め上げたりと、なかなか筋が良い。ん、ん、という鼻息が可愛らしい。
    僕も小動物ちゃんに付き合って中腰で指フェラをさせていたのだが、結構クルものがある、腰に。なので椅子を引き寄せて1人座る。もちろん指フェラは続けてる。とろん、とした目で夢中になって僕の指をしゃぶるのを見て、もう大丈夫と判断。ベルトを緩めてチ○コを取り出す。僕もかなり興奮していたのか、学ランまで弧を描くようにビキビキに反り返ってる。
    ゆっくりと彼女の顔を指フェラでチ○コまで誘導しする。しかし、ここまで気に入ってくれるとは思いもしなかった。
     
    「小動物ちゃん、こっちはもういいよ。次はコレをお願い。出てくるお汁は全部飲んで良いからね」
     
    ビキビキ過ぎて曲げられないので前傾姿勢を採りつつ、小動物ちゃんの鼻先にチ○コを擦り付ける。指を引き抜くと、ソレを追いかけて出てきた彼女の舌がペロッと僕のチ○コを舐め上げた。順応性高いな小動物ちゃん。
    むふ、むふと大きなストロークでチ○コを銜える小動物ちゃん。口の中ではしっかり小さな舌がチ○コの周りを舐め撫で回して、引き抜く時に吸い上げるバキュームの技も開発してしまっている。フェラテクは完全に金沢先輩を凌駕している。もしや経験者とか。
     
    「小動物ちゃん、今まで何本のチ○コじゃぶったの」
     
    ガリッ、て痛ッ、スゲえ痛ッ。チ○コの真ん中辺り噛み付かれた。文句を言おうかと思ってお下げ引っ張って顔を上げさせたら涙目。僕、僕が悪いんですか。涙目で睨んでくる小動物ちゃんのフェラ顔はエロい。思わずニンマリして彼女の頬を撫でてしまう。
    そうしたら噛んだ辺りをチロチロと小動物ちゃんが舌で舐めてくれて痛みが和らいできた。過去の男の事はタブーなのか、気を付けよう。
     
     もう僕のチ○コにすっかり夢中の小動物ちゃん。僕が指図する事なんか何も無い。あの手この手と次々にフェラ技を繰り出すので気が付いたら2回も射精してしまっていた。始めは吐き出そうとしたけど、しっかり頭を押さえたらコクコクと飲み始めたので撫でてあげた。折角の小動物ちゃんのお昼を溢しちゃ勿体ない。
    そういえば僕がまだ昼のお弁当を食べていない。という事でカウンターに置いておいたお弁当を取り、美味しく頂く事にする。ふむ、冷えても美味しいように出来ている一級品のお弁当だ。金沢先輩の作ってくるお弁当は保温がしっかりとした温かいお弁当だけど、コレもまた良し。
     
    「このお弁当美味しいよ、小動物ちゃんが自分で作ったの?」
     
    もしそうなら褒めてあげようと声を掛けると、むーむーと小動物ちゃんが抗議を上げる。また噛まれるかも、と思ったので弁当と箸を置いてイマラチオに移行。やはりむーむー、と暴れ始めたけどガンガンと奥にチ○コをぶつける。小動物ちゃんは顔もモチロン小さいのでチ○コが全部は口に収まらない。ので、顔の傾きを変えて咽喉と口を一直線に。強制ディープスロートに持ち込む。小動物ちゃんの咽喉の締め付けは、かなり厳しくて二.三往復で射精そうになる。
    まあ、我慢する必要もないので思い切り射精す。どるるるる、って感じで直接お腹に流し込んでる気がする。僕は射精ている間、小動物ちゃんの頭をずっと撫でてあげた。
     
    その後、小さくなったチ○コもそのまま小動物ちゃんにずっとしゃぶらせたまま、僕はお弁当を食べ終えた。
     
    /
     
     5限目の予鈴が鳴ったけど僕のチ○コをしゃぶり続ける小動物ちゃん。チ○コはすっかり勢いを取り戻していたので午後は自主休講にしようと思う。
     
    「小動物ちゃん、そろそろおま○この方でチ○コ銜えてみようか」
     
    僕の誘いに小動物ちゃんはコクンと我慢汁を一息で飲み込んだ。今日は下校時間まで6時間はある。どれだけドロドロになれるか一つ気合を入れて犯りたいと思う。今日の目標は小動物ちゃんのお腹をポッコリ僕の精子だけで膨らませること。
     
    ご馳走になった分はしっかりお返ししてあげよう。
     
     
     
     
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