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へヴィでチェーンな店員の妄想雑記帳(18未満非推奨)
2018 . 02
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    リハビリ第二弾

    異世界ファンタジーで降臨モノ。
    多少のエロスが入りますが基本まったり日常系です。(一人語り文)
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     まあなんですね、世の中に蔓延るエルフ美形説は所詮フィクションだと、脳内麻薬が魅せる儚い幻想だとこの森に来て良くわかった。うん、生活習慣ってのは重要な美醜ファクターなんだという事がよく分かる。みんなヒトと変わりなく生老病死から逃れる事は出来ないイキモノであるのだ。見たままを言えばデブやブスと爺や婆がいるという事だ。まあ、ソレらも程よいアクセントだと考えれば悪くも無いが、割合が多くないか。
    「若衆は森での仕事が主ですから」とダークエルフちゃんズAこと晦日ちゃん。働き盛りは街には居ないのか、なるほど。しかし、それではお顔の不自由な方々は何故ココに。
    「特段、美醜で仕事が分かれている訳ではないのですが」とBの朔月ちゃん。まあ、気にしてるから目に付くだけの事だろう。うん、綺麗所もちゃんと居るしね。両手に花状態で目抜き通りを闊歩する全裸。まさにストリートキングを地でやれるとは思いもしなかった。
     
    しかしコノ『暗く深き森』というのは年中雨なのだろうか、全然止む気配が無い。あまりに降るものだから神殿から2.300メートル程で完全な濡れネズミとなってしまった僕は只今、一軒のお茶屋さんに避難中である。
    晦日ちゃん情報では現在『暗く深き森』は雨季なので、あと二ヶ月程度雨が続くとのこと。なんとも鬱々とした話だろうか。これは早々に夜の国へ帰ろう。偶になら良いが、続けて降る雨は興ざめである。
     
    タオル兼暖房代わりに抱えている店の娘はぷにぷにと可愛らしい。まあ、幼すぎるので手篭めにはしないが。子供の体温は高いので冬やこういう雨の日は抱き心地がすこぶる良い。止め処なくしゃべり続けるのも中々面白いモノがある。声質が天星にソックリで、アヤツは実はアニメ声ではなく、幼児声なのだと認識を改める。
    この娘は多分、美人になるだろう。給仕をする母親を見ても間違い無いと確信する。なので、唾を付けおくことにする、ムチューっと。5年経ったら月神神殿に送るように、と両親に言いつけて店を出る。
     
    母娘でお持ち帰れば、と帰りの途中で閃いたが、それでは余りに傍若無人なのでそのまま神殿に戻ることにした。寝取りの母娘丼とか鬼畜過ぎる。
     
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     神殿に入るとソコは廃墟だった。壮絶な母娘喧嘩。未来素材の透けて見える壁が完全に機能を失って暗闇を創り出している。所々に据えられた松明が室内の物々しさを一層引き立てている。ううん、ヒト死にが無ければ良いのだがどうだろう。天星は結構、暗深の神官たちをぞんざいに扱っていたので心配なトコロである。
     
    とりあえず、我がシモベの無事を確かめることにする。おーい、と呼びかけるとウサたんとカンちゃんが現れる。うん、二柱共に欠損なし、巻き込まれてはいなかった様だ。一柱づつ抱きしめて無事を喜んであげるとカンちゃんがこの後始末をどう付ける心算なのかと詰め寄ってきた。
    相変わらず硬い性格をしている。ぷりぷり怒ってばかりいるとお腹の子に良くない、とか言うと更に怒り出す。しょうがないのでヌルッと一発、ディープなキスで大人しくさせる。キスの最中で既に膝がガクガクになるカンちゃん。キャンキャン鳴くのもそうだが、プルプルと震えるのも子犬らしくて良い。
     
    ウサたんが物欲しそうな顔をしていたがスルー。そろそろ、真面目に事態の解決を図らねばならない。この母娘喧嘩の原因のひとつは僕に関係することだろうし、天星も真銀さんも良いオンナだからキズか付くのは勿体ない。それにコノ神殿も気に入っているのでこれ以上の破壊は遣る瀬無いし許せない。
    なので、やり過ぎないようにウサたんに二柱を捕まえてくるように言いつける。「ちょ、そんなご無体な」と涙目のウサたん。成り立てほやほやの新神・真銀さんはまだしも、歴戦の高位星神である天星は無理、殺されますとか泣き言をいうが、僕が創り直したウサたんは結構丈夫なはず。装備も頑張って創ったし、ビジュアル重視で露出激しいけど。
     
    怨みがましい眼をしながら度々、振り返るウサたん。しかし、ここは心を鬼にして、そこらに転がるガレキを放ってやる。きゃん、と鳴いて戦場に向かうウサたん。どこかの洗いグマがふと頭を過ぎる。すごくラスカル。まあ、関係ないけどね。
     
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     人間やれば出来る、という言葉があるけど、神様もやれば結構出来るものだ。いま僕の前には縄で縛られて転がされている神様が二柱。モチロン天星と真銀さんです。二柱とも色々とボロボロで痣とか切り傷など山ほどある。着衣は当然の様にない。真銀さんは元々着てなかったけど天星も喧嘩で消失してしまったんだろう。
     
    しかし、よくぞやったものだという感じの惨状であるが、暗深の神官さんたちは皆さん無事だったようで、早くも神殿の修繕に動いている。天頂部分の明かりが点灯いた事で、事態の収束が眼に見える形で分かるのが良い。なんとも働き者の神官たちだろうか。褒めてやろう。
    そして頑張って使命を果たしたウサたんも褒めてやる。衣装は所々に破れやほつれが見えるが、一応役には立ったみたいだ。露出部分は痛々しいが、最大の怪我でも鼻血なので問題は無いだろう。だが、暗い眼で体育座りをしつつ僕を睨みつけるウサたんからは戦闘の激しさとシモベの恐怖と主への不信がひしひしと感じられた。後で何らかのフォローが必要なだろう、面倒くさいな。
     
    さて、それでは問題の母娘であるけれど、どうしよう。とりあえず、両者がどうしたいか聞いてみる。もっとも、聞くだけだが。
    「二つに裂いて封印する」モチロン天星の主張です。主神である僕を騙して神格を手に入れたことは万死に値するけれど、月神の神威も受けているので十分に殺しきれない。だから封印。腹立たしいから二つに裂く。
    「父様の支配下にある土地に封神してもらう」天星からの独立宣言は真銀さん。月神である僕から名を直々に付けてもらった訳だから天星の指図はもう受けない。神威が高く、有能なので従属神として頑張れます。
     
    天星のは論外だけど、真銀さんも調子乗ってるよね。
     
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    「ひ、やあ、ごめ御免なさい、ひ、痛ッ」スパーン、スパーンとスパンキング。真銀さんのお尻は当初の1.5倍ほどまで腫れ上がっている。しかし、まだまだ終わらせない。以外にも尻叩きというのは楽しいモノだ。
     
    かれこれ2時間近くも叩き続けているが全く飽きない。普段はクールである真銀さんの哀願と泣き顔に気が晴れたのか、天星はコレでとりあえず処分を保留してくれた。
    もっとも、これ以上何かしでかしたら手足を切り取り達磨にした上、邪妖精たちに性奴として売るとか、本当に母娘なのか疑うような発言をして仕事に行った。壊した神殿を直すのに天星の力がいるらしい。見た目と違って真面目だし、器用だね天星。月神神殿も神官任せじゃなくて、自分からガシガシ日曜大工的に改造したらいいのかもしれない。神様だし、奇跡的な建築が出来るかも。
     
    「大神様、星神様、山神様、夕餉の支度が出来ましたので」と暗深の神官さんの助け舟で尻叩きから解放された真銀さん。顔とお尻が凄いことになっているがコレで済んだんだから良かったのだろう。
    一通り差し出された布で真銀さんを拭いてやる。残念ながらM属性がないのか、失禁はしていたが愛液で濡れてはいなかった。まあ、Mッ娘ばかりじゃ面白くもないし、コレはこれで楽しめそうだから良しとする。ただ、母娘丼は出来そうにないよな、勿体ない。天星が絡むと出来ないプレイが多い。これは問題だ。
     
    ぐずぐずと泣き続ける真銀さんを抱えて仮設の祭壇に。先に席に着いていた天星に夜の国に真銀さんを連れ帰る事を話す。ちょ、大神君なによそれ、とか五月蝿いけど決定事項。しばらく離れて暮らす方が良いとカンちゃんも同意してくれる。うぅー、とか威嚇されるが無視。天星は天星の仕事を頑張って下さい。僕も僕の仕事を頑張ります。
     
      
      
      
     
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    お初にお目にかかります
    初コメになります。
    というかつい3日前に発見したばかりなので漸く神様日記だけ現状全話読み終わりました^^;
    いやー、良いですね暴君系神様ハーレムwww
    神の記憶無いのに此処まで従属神や他の神に無茶振り出来るって・・・やっぱりそういう素質があったんでしょうかwwww
    どうやら更新停止しているようですが復活を楽しみにしております^^
    皇 翠輝さん / 2010/09/25(Sat) /
    はじめまして
    初コメントになります。
    とくめーさんとこから来ましたが、これは良いハーレムですな。
    なんというか久々に良作臭のする作品をみつけた感じです。

    更新待ってます。
    NORIさん / 2009/11/30(Mon) /
    Re:はじめまして
    NORIさん、コメントありがとうございます。
    終日喫煙、当ブログ初コメントに感激です(この前の変な宣伝は削除です)。
    少しでもエロく、楽しい話が作れるよう一層の努力をする所存であります。
     (2009/12/08)
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