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へヴィでチェーンな店員の妄想雑記帳(18未満非推奨)
2018 . 04
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    エロスと少しの残酷描写ありのヒロイックファンタジー。冒険開始。
    使い回しが出来ない無駄情報を書くのがツライ。

    副題 話がまとまってない時はとっても悩む
    6
     
     辺境域では街道は満足に整備されておらず、乗合馬車など当然無い。だから貧しい旅人はどんなに危険であろうが歩いて目的地方面の中枢都市を目指すのである。中枢都市まで辿り着けばそれなりの街へは定期便が出ている。
    タチガレの街はマホロバ南西部の辺境域に属する小さな街である。もちろん乗合馬車の定期便などはない。最も近い街でも四日の距離がある。
     
    「日頃の行いが善いと、こんな幸運があるんだなあ」
    テツロウの視線の先にはこちらに向かってくる五つの馬影が見える。カナコはテツロウの善い行いがもう直ぐ出会う旅人に血みどろの惨劇を引き合わせるのだろうと思うと、彼らが今までどんな不徳を積んできたか想像がつかず不憫でならない。
    「橙、たぶんあれは勇者様ご一行だ。こりゃあ、お前の運だな。しかもどこぞの神殿公認勇者だ。今回の能力は期待できるな」
    なんでそんなことが判るか謎だがカナコの師匠は公認勇者でも平気で殺す気らしい。歴戦の勇者PTをたった二人で殲滅しようという豪胆さに膝が笑う、逃げ出したい気持ちで吐きそうになる。
    カナコの装備は以前の服装にコダチから貰ったミュールと麦藁帽子が増えただけで、まるきり町人である。得物はテツロウに渡されたナイフ一本。
     
     
    「勇者ともあろう者が仲間見捨てて一人だけ逃げちまうなんてこたぁねえよなあ、アッ!」
    トリウマに乗った公認勇者達を難無く引き摺り落とし、瞬く間に三人の首を刎ねたテツロウが女神官の装備を切り裂き、一人残った青年を威圧する。相変わらす出鱈目な強さを見せる戦士の後ろに隠れていたカナコは自分の出番に脅えていた。
     
    「あ、み皆、え、いやどうして」
    公認勇者の混乱は良く分かる。向かいから歩いていた中年戦士に問答無用で仲間を殺され、また嬲り者にされ、自分はただ尻餅を付いてその白髪の理不尽を見上げているのである。
     
    ―アキタケはシロヤマの街で出逢った凄腕の戦士で彼の繰り出す槍はどんな魔人も一撃で串刺しにし、ヨシヘイは魔獣が溢れるアシトリの森で長年狩人をしてきた名射手で常に敵の動きの一歩先で急所を射止め、ユウキはボウマの魔法使いの塔で一・二を争う神聖魔法の使い手で絶える事の無い魔法障壁で僕らを守り、イサキは癒しの神殿から僕らの使命を助ける為にやって来た神職修練官で素手ではアキタケさえ敵わない女傑なのだ―
     
    彼の思い出の通り、勇者ヒトシの仲間は皆一流の冒険者で、一人取っても十やそこらの魔族にだって負ける事は無いのだ。
     
    「橙、さっさとあの間抜け勇者をブッ殺してこい、チンタラすんな」
    「ひゃい」
    戦士の後ろからオズオズと出てきた少女がヒトシの死神である。この場にまったく相応しくない町娘然としたカナコをヒトシはただ見つめるだけで、彼女がナイフを持つ意味を理解する事が出来ない。
    彼はナイフが自分の胸に突き立てた時、ようやくカナコがテツロウの仲間である事を、自分の仲間を殺した仇の一味である事を理解した。
     
    ―勇者の印が現れ自分の使命を知った。生み育ててくれた母、祖父母、共に学んだ友、みな喜び祝ってくれた。世界を覆う魔の勢力に傷付き倒れた時助けてくれた人がいた。孤独な戦いの末、共に戦おうと誓い合う仲間が出来た。暴虐に苦しむ人々を助け、更なる神の啓示と神殿の支援を得た。勇者として生き、常に身を高め続けていた―はずだった。
     
    ヒトシの為にサビテツ一の鎧鍛冶が特注で作った、深く青く輝く勇者の鎧にカナコのナイフは麻布を貫くように沈み込み、彼の胸を切り開く。すぐさま引き戻されたナイフは再び位置を変え彼の胸に突き刺さる。カナコの攻撃は執拗で勇者の上体が崩れ落ちても続けられた。
      
    「あーぁ、また血塗れだね、お前何か、血見ると興奮しちゃうタイプ?」
    テツロウは息絶えた勇者と馬乗りでナイフを振るい続けるカナコを側まで来ると彼女の頭を掴み、強引に自分の方を向かせる。
    「師匠ぉ、わたし、わたしもう、ぅぅち○ぽがぁ、ち○ぽおち○ぽおぉ」
    「って、おい、ガッつくんじゃねえよ、ったくしょうがねぇな、ッほらよ」
    完全に発情しているカナコがテツロウの股間に顔をうずめ鎧下ごとち○こを咥えようと顔を擦り付ける。テツロウはそれを引き離し、下穿きを下ろして待望のち○こをカナコの口に捩じ込んでやる。
     
    じゅぼじゅぼ、じゅるぐっく、んふーふーじゅる、ちゅ、
     
    口一杯のち○こは舌、口蓋、内頬、咽喉とどこに当たっても、擦り付けられても気持ちが良い。カナコは一月でフェラチオの虜になった。もちろん子種汁も大好きだし、小便も平気で飲める。ち○こを見れば勝手に濡れるまでになっている。カナコの『性技総合Lv.』は40に達し、ステータスには「淫乱」がついている。
    カナコの頭にのせたテツロウの手に力が入り、ち○こが震え大きさを増す。
     
    びゅるっど、ぶびゅびゅどびゅ、
     
    射精の勢いは激しく、飲み込みきれない白濁液が鼻から逆流する。しかし、それさえもカナコには快感になってしまっている。テツロウのザーメンは臭いし、苦いし、粘りが強くて咽喉に直ぐ詰まり、口に鼻に咽喉に肺に耐え切れない不快感が充満して苦しくて、でも絶頂ってしまうほど気持ちが好い。
    尿道に残った分も全て吸い出す。どれだけ有っても満足出来ない。でも、たった一滴でも満足できる。
     
    血を浴びて高ぶり、精を受けて破裂したカナコの精神はテツロウのち○こを咥えたまま、彼女の意識を緊急停止させた。
     
     
    カナコ十二歳。Lv.151野良勇者(半熟)。
    テツロウ三十六歳。Lv.12580戦士(元神殿騎士)
     
    ヒトシ二十三歳。Lv.287神殿公認勇者(死亡)。
    アキタケ三十歳。Lv.225自由戦士(死亡)
    ヨシヘイ五十一歳。Lv.271魔獣狩人(死亡)
    ユウキ二十七歳。Lv.214公認魔導士(死亡)
    イサキ二十五歳。Lv.226神職修練官(分神殿輔祭)
     
      
      
      
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