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へヴィでチェーンな店員の妄想雑記帳(18未満非推奨)
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    異世界ファンタジーで降臨モノ。
    多少のエロスが入りますが基本まったり日常系です。(一人語り文)
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     お腹も一杯になったので第五王女ちゃんを連れてくるように神官に命じる。星神姉さんが「私が」「私が」と五月蝿かったけど無視。昨日から食べ損なっている第五王女ちゃんといたさないと僕のビックブラザーはきっと許してくれないだろう、神官を。
     
     僕がビックブラザーと綿密な侵攻計画を立て終わった頃、第五王女ちゃんが祭壇に現れた。
    黄金の髪飾りに、黄金の耳飾、黄金の首飾りに、黄金の腕輪、黄金の腰帯に黄金の足枷。黄金尽くしの全裸。非常にイヤラシくて可憐な姿に僕もビックブラザーも大満足。星神姉さんがブツブツ言ってたのでデコピンで黙らす。
     
    はじめての大出血サービスを知っている僕は、とにかく舐めまくりのイカしまくりで自動クパクパなヴァギナでのスムーズな挿入を目指した。
    胸を揉みながら上下上下、乳首摘んで右左右左、アナル舐めしてクリ抓む、みたいな感じで二時間くらい愛撫してたら星神姉さんに怒られた。第五王女ちゃんは口から泡吹いて失神してた。
    さっきまで「兄さま兄さま」と可愛い声で鳴いていたからと、安全確認してました的発言は星神姉さんには効かなかった。
    彼女は五舐めに一回はイッていただの、失禁は七回だの、殺してと叫んだだの、そもそも主上の性技に人が耐えられないだの言いたい放題言われ、少々腹が立ったのでビックブラザーを星神姉さんの口に突っ込んだ。
     
    「はぶ」とか言って一突きでアヘったのでノド奥までの強制ディープスローを絶頂まで続ける。五突き目で失禁したがそのままイマラチオ。星神姉さんは上の口も性感帯なんだろう。二十三突き目で射精。そのままノド奥に流し込む。ノドの締め付けが最高だがイキまくりで脳内オーバーヒートの星神姉さんに舌を動かす余裕は無く、根元が少々気持ちよくなれなかった。
     
    星神姉さんでたくさん出したビックブラザーだったが、まだまだ絶頂ると言うので第五王女ちゃんにお相手願うことにした。絶賛失神中だけど。
    お口クバクパの愛液唾液小水でビチョビチョだったからそのままインサート。
    「ひゃい」と一突きで覚醒。キツキツだけどヒダヒダがうねってコリコリっとなって、なんていうか一突きで射精した。
     
    その後どっぷどっぷに出しながら突きまくり、イッてイカしてイカされて一人と二柱、白濁液に沈んだまま朝を迎えた。
     
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     「兄さま、おきて!」と第五王女ちゃんの可愛らしい悲鳴で起きる。また昼かな。
    僕と第五王女ちゃんはいまだビックブラザーで1つに繋がったまま。そして僕の両腕は第五王女ちゃんをしっかり抱きしめている。兄さま起きて、と再び悲鳴。可愛らしい。可愛らしいから狸寝入り、そしてビックブラザーを少々動かす。
    「ひゃう」と悲鳴。ダメ、出ちゃうとか言う。好し、出しちゃえと射精してみる。第五王女ちゃんと僕の出すものは違うけど、僕はどうなんだろうか尿とか。出る気配無いけど神的パワーで何とかなっちゃってるのかな、トイレ関係は。
    そんなこんなで下腹が温かくなる。あー、とかいやー、とか兄さまごめんなさいとか可愛い悲鳴が聞こえる。
    大は無理だが小程度ならスカと炉もアリだと僕は思う。
     
    イキ疲れて眠ってしまった第五王女ちゃんからビックブラザーを引き抜いた僕は小腹がすいたので神官に命じて食事を持ってこさせた。配膳役の神官さん(♀)が第五王女ちゃんと僕を見て軽く悲鳴を上げた。
    まあ、ドロドロだし全裸だししょうがないと思うけど祭神に対してそのリアクションは如何なものかと思う。美少女だったらお仕置きしているところだ。
     
    甘いものでお腹が満たされたところで星神姉さんがサッパリした顔で祭壇に登ってきた。いつのまにか消えたと思ったら沐浴してきたとのこと。風呂ではなくて川だという。夏でもないのに水に浸かるとは信じられない。神様は水風呂厳守とか云われたら僕は元の世界に還ろうと思う、第五王女ちゃんと一緒に。
     
    沐浴なんて本人の好みでどんなのでも良いとのこと、安心した。神様は相当頑張らないと穢れないから実質しなくても良いとも言われたがそれはそこ、綺麗好きな現代神である僕は毎日入ろうと思う風呂に。まだ降臨後一度も入ってないのでこれから入ろうと思う、第五王女ちゃんと。
    思ったのだが星神姉さんに第五王女ちゃんを取り上げられてしまった。
    彼女には休息が必要ですとか、ヤリ殺す気ですかとか、このままだと正気を失うとか微妙に怖い事を言うので諦めた。
     
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     神殿の沐浴場は冷水ということだったので王宮の風呂場に行く事になった。面倒くさい。神官はあれか、坊さんだから滝にでも打たれる的な要素が必要なのだろうか。
    神様特権で神殿にも風呂を作らせようと決めつつ王宮に入る。神殿と王宮は渡り廊下的なアレで繋がっている。非常に近い。信仰と政治が近い場所にあるのは問題が有る気がするがまあ、神様が降臨する様な世界じゃしょうがないのかな。
     
    なんて思っていたらやっぱり、僕に付いてきた神官と王宮の使用人との間で険悪な雰囲気が出来上がっていた。過去の経緯なんてまるで分からないから、とりあえず双方にビンタする。神の愛を知れ。神官はいつも通り平伏、謝罪のコンボを決めてくるので許すが、王宮側は不満面だったので泣くまでビンタ。往復ビンタ。復ビンタの時、気が入ってないと裏拳になる超危険技。神でも失敗はある。裏拳三人目で衛兵登場。
    愛しても愛されるとは限らない。無償の愛とか無理、そんなのは他の神様に任せるので僕は今後、美少女だけにエロスを与えようと思う。
     
     予想外の小さな浴室。まあ目的は入浴だから問題は無い。お約束の大浴場は神殿に作らせればいいし。王宮の人間には良く思われていない様だし、体は自分で洗った方が安全だろう。そう思うことにする。
     
    9
     
     風呂上り神殿のテラスで涼んでいると、一羽のフクロウが飛んできて欄干に留まった。
    「主上のご降臨お喜び申上げ奉ります」とか言う。さすが異世界、フクロウも人語を話す。しかし言い回しが星神姉さんくさい。また見知らぬ関係者なのだろうか。
    とりあえず名前を聞くと「ご無体な!」とか言われる。フクロウ曰く、鬼咆森の神とか、第一の僕(しもべ)とか、月神の使いなどと僕に重用されていたとのこと。当然したことないし、知らないし。まあ、言わないけど。
     
    僕(しもべ)ならば星神姉さんの様な美人さんか、第五王女ちゃんのような美少女が良かった。そんな事を思いつつ、フクロウの語る「優秀な森の神であるフクロウの僕への忠義と炎の神の僕(しもべ)との戦い」を聞いていると星神姉さんが飲み物を運んできてくれた。
     
    「腐れ鳥」「首狩女」「死肉喰い」「大淫婦」「首捥げ鳥」「大禍星」などなど
    二柱は顔を見合わせるなり罵り合い始めた。それぞれの二つ名の由来を織り交ぜつつ展開する口撃は聞いていて大変面白いのだが、とりあえず僕に飲み物を下さい。君達の仲が悪いのは分かったから。
     
    しばらくは牛乳(だと思われる飲み物)を飲みつつ、二柱のバトルを観戦していたのだが手段が口から手に移行しそうだったのでビンタ。星神姉さんはまだ良かったのだが、フクロウは欄干から吹き飛び2~30m下の森まで落ちていった。ぎゃぴーとか鳴きながら。
     

     
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